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4月3日「Xラウンダー」

こんばんは。

昨夜はシネドライヴのUSTでまたやっちゃいました。
しかし、ああいうトークって難しいですよね。実のある話をしたいのですが、ねえ…。
能力不足、僕はただ自分の作品を定期的に発表して、それを通じて色々とものを語る方がやりやすいのでしょうね。
しかし、勉強になります。

そういやあ最近ヒーローもののドラマを作ろうとしていて、ウルトラマンの特集本をコンビニで立ち読みしましたが、どうもピンと来ません。仮面ライダーの方が好きなんでしょうね。
仮面ライダーフォーゼを毎週観ているのですが、仮面ライダーはとうとう学園ものになってしまいましたね。学校で起こる学内の問題と化け物をかけて、それを闘って解決するという。だから人は死にません。緊張感もなく、終始緩々です。その中で「絆」と言いますか友情が芽生えて行く。

仮面ライダーって面白いのが、ヒーローとヒロインが恋愛になるっていう物語は存在しないんです。いつも友情だったりという「人対人」の関係で異性問題を主役は担わない。
狙っているんでしょうね。なんでなんでしょうか。まあ逆にだから観ているこっちが妄想で恋愛をしてしまうという。これを狙っているのでしょうか。

ガンダムAGEも毎週観ています。これはもはや変な領域に達していますね。
物語なんて冨野氏の宇宙世紀的ガンダムの劣化コピーでしかない王道で、その牌の出す順番をちょいといじっているだけなのですが、なんか妙な領域に到達している気がしています。そんなことはどうでも良い、といいますか、同じだからこそその時代時代を踏襲している部分がくっきり浮き彫りになっているような。逆に今のガンダムが純粋にろ過されて届いてしまうような。
今回は大河ドラマ的(親子三代に渡る百年の戦争の記録)という物凄い挑戦もしていますし、二代目主人公がXラウンダーではないという設定が何か新しい予感を感じさせてくれます。xラウンダーは要はニュータイプです。
主人公以外にXラウンダーがめっちゃ出て来て、主人公は天才(Xラウンダー)ではないのですがXラウンダーを倒しちゃう。

主人公とは「主人公である資格」が与えられた中心的存在なはずです。物語を円滑にするためには必要不可欠です。それが天才であったり、他の人とは違うからこそそうなりえたはずでした。
しかし、主人公を天才として設定していない。

これは今までのガンダムではやっていなかったことで、何か天才ではないがゆえにそれを「補う部分」を手にすることで越えられない人を超えていく物語に驚きました。
天才という才能もただの一つのスペックでしかなく、絶対的ではない。やり方によっては性能で超えることも可能。これが今の主人公像なんですね。

いやあ、ヒーローを描くために考える訳ですが、噛めば噛むだけ味の出るテーマですよね。
では。
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2012-04-04 : 大江日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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tekisetsu

Author:tekisetsu
映画『適切な距離』

2012年9月1日(土)~14日(金)連日21:00~新宿K's cinemaにて公開が決定した大江崇允監督最新映画『適切な距離』公式blog。第7回CO2にてシネアスト大阪市長賞(グランプリ)。主演の内村遥が男優賞受賞。断絶した親子関係。生まれなかった弟と母の幸せな生活。久々のコミュニケーションは、母の嘘の日記だった。

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