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9月18日「踊る4」

こんばんは。

今日はちょっと時間が抜群に合ったので、『踊る大捜査線FINAL』を観ました。

いやあ、素晴らしい。面白かった。
なんかあんまり評判は聞こえてこないのですが、僕はお勧めです。

僕は連ドラの第一話から全て見てきているので、15年の付き合いです(笑)
当時は高校生でした。
「このドラマ面白いから見たほうがええって」と皆に言いまくった記憶があります。一話はやや低迷するも、視聴率はドンドン上がって、最終回はめちゃめちゃ盛り上がったような。
いやあ、オールスターが初めて揃いましたね。FINALでは水野美紀が出演したことが興奮でした。

青島と室井の夢が最後やや叶うのですが、皮肉にもそれは犯罪者の存在があってこそ叶う、みたいな。

しかし本広監督はSPシリーズといい、革命とか好きなんですかねえ。正義がひっくり返っての犯罪、みたいな。
「正義は胸に秘めてるぐらいがちょうどいいんだ」っていう青島の名言は正義という感情の暴走を食い止めてこそ本当の正義だという非常に普遍的な言葉と僕は捉えました。

踊るシリーズは今までお台場という新しく開発されつつある場所で起こる新しい現代の犯罪がモチーフでしたが、それは発展途上ならではの不安定さがキモになっていました。ですが、時間と共に開発も犯罪も安定して最後に行き止まりに来てしまい(踊る3がまさしくその象徴)、最後に普遍的なテーマへたどり着いたような。ようやく王道に昇華したわけですが、そうすると時代とか関係なくなって本広監督の正義感が全面に出てくる羽目になり、こうなったと。

なんかシャアを思い出しました、ガンダムの。あの流れを踊る、でもやったような。正義の危険性とその暴走あってこその正義の勝利とも取れる物語は何だか悲しくもあり…。

とにかく楽しみました。
今までの作品と毛色の違うFINAL、やっぱり青島が笑顔で終わってくれて一安心でした。

早く続編が観たい(笑)
そうです、僕はただのファンなんです。
だから日記タイトルは踊る4なんです。
また続きがあっても良いように。

では。
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2012-09-18 : 大江日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

tekisetsu

Author:tekisetsu
映画『適切な距離』

2012年9月1日(土)~14日(金)連日21:00~新宿K's cinemaにて公開が決定した大江崇允監督最新映画『適切な距離』公式blog。第7回CO2にてシネアスト大阪市長賞(グランプリ)。主演の内村遥が男優賞受賞。断絶した親子関係。生まれなかった弟と母の幸せな生活。久々のコミュニケーションは、母の嘘の日記だった。

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